June 2022
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大衆の反逆
オルテガ・イ・ガセット 著 佐々木 孝 訳 岩波文庫 先日の,「映画を早送りで観る人たち」からの関係書籍. 他人と同調することで安堵感を得る,居場所が確保できる. そのために話を合わせるために広くメディアを漁り浅く広い知識を求める.「大衆」は自分の権利を主張するが,責任は負わない.今のネット社会にも通ずるものがある.はたして「大衆」で良いのだろうか.「大衆」から脱却し,「違う人」になるはどうしたら良いのだろうか. 大衆の反逆
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映画を早送りで観る人たち
今日の一冊。 最近の若者は大変だなぁと.SNSの弊害でもあるだろう. 知らなければ教えて貰えばいい.そこから広がる話もあるだろうし. 知らないことを周りが話しているのは自分にとっては努力しなくても教えてくれているようなものではないのか. なぜ同調しなければいけないのか. 素直に,「へぇ〜.それってどんな話なの?」と聞けない可哀想な人たち. 大きなスクリーンと多チャンネルの音響の映画館で観るような,心の余裕くらいあっても良いんじゃないのか.ハズレ引いたって良いじゃない.それもまたタネ(ネタではない)になるのだろうから. アニメは大きなスクリーンでなくても,サラウンドでもなくても良いのかもしれないが,ストーリーだけ知っていても感動は無いだろう. あ…彼らは楽しむために観ているのではなかったですね(苦笑). ファスト映画とやらは観たことがないが,予告編とは違うのだろうか??? まぁ,書籍は自分のペースで読めて良い(笑) 映画を早送りで観る人たち