ソフトウェアの動作確認をする必要があったので,
VMware Workstation Player 16でWindows11をインストールしようと思ったのだが,
TPMのためかインストール要件を満たさないとのことで先に進めず。
仕方がないので,VMware Workstation Pro を30日間の体験版としてインストール。
その上でWindows11の仮想マシンを構築。
ハードウェアから追加でTPMを入れようとするも,グレーアウトして使えず。
オプションからアクセスコントロールで暗号化を設定することでTPMが追加可能に。
無事にインストール出来たら,仮想マシンをPlayerから開いても立ち上がるようです。
環境を汚したくない人は,別PCで作ったWindows11のイメージを持って来るのが良いかもしれませんね。